耳鳴り・突発性難聴(反応点治療研究会症例集)

内耳や中耳の障害が突発性難聴やめまい、耳鳴り、繰り返しての発症に関わります :このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が突発性難聴、耳鳴りについて、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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治療後に起きたふらつき(耳鳴り)

症例80代、女性

初回  
もともと耳鳴り、頭のふらつきはあるものの、特に苦痛は感じていないようだ。全身の健康管理のため、定期的に治療を受けたいと申し出た。
       
2回目
1週間後に来院。この1週間、耳鳴りが無い日もあり、気分もいいとのことだった。耳周り、のど、胃、下腹部を中心に反応点に刺激を行った。独り暮らしなので健康に人一倍気を遣い、少しでも気になると近所の医者に診てもらっているようだ。

最終
半年間、週1回の治療を継続し、今後も続けていくと話していた。その日は疲れが溜まり、体がだるいと来院してきた。治療を終えて、ベッドから起き上がったときに、頭のふらつきを訴えた。その晩「まだ少し頭がふらつく」と電話があり、明日来院するように伝えたが、3ヶ月経った今も来院されていない。

治療のポイントと反応点の状況
耳、喉、胃、下腹部の反応点を治療した。最後に治療をした日は体調が悪く、疲労感も積み重なっていた様子だった。確かに反応点も全体に浅く広くあり、刺激を行っても反応点の回復がシャープではなかった。

治療の経過と感じたこと(感想)
来院して半年も経ち信頼関係もできていると過信していた。ベッドから起きた時の平衡感覚の負荷を患者さんは不安に感じたのだろう。体調が悪く、耳の状態も良くなかった事に注意がたりなかった。高齢の患者さんだったこともあり、心臓や肺の反応点をもっときちんとケアするべきだった。また患者さんが心配になり、電話してきた時の対応が不十分だったと反省している。

反応点治療研究会
大垣市 みどりはり・灸治療室 高田幸枝

| みどりはり・灸治療室  高田幸枝 | 12:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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