耳鳴り・突発性難聴(反応点治療研究会症例集)

内耳や中耳の障害が突発性難聴やめまい、耳鳴り、繰り返しての発症に関わります :このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が突発性難聴、耳鳴りについて、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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何もせずに待つのは不安です(耳鳴り)

症例50代 男性 

初回 
6日前のこと。右耳に耳鳴りを感じ、ほとんど聞こえなくなってしまった。近くの耳鼻科を受診したが、別の病院を紹介された。次の病院の医師は、2週間後に来院するように指示されたが、2週間何も治療をせずに過ごす不安に襲われ来院された。

2回目
耳の反応点を優先し、鼻、喉も併せて治療した。前回、今回の治療で反応点の改善は見られるが、まだまだ安定せず、治療後もかすかに聞こえる程度であった。初回に指導した家庭でのセルフケアをきちんと行うように再徹底した。

4回目
来院時に「今日はかなり聞こえるようになっている。」と、表情にも明るさが見えた。

5回目
「普通に聞こえている感じです」と非常に喜ばれた。

最終
病院の予約日の前日に来院。治療後、「明日病院に行ってきます」と笑顔で元気に帰られた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、咽、を重点的に治療。

治療の経過と感じたこと(感想)
突発性難聴の場合、できるだけ早い段階で中耳や内耳の環境を改善することが、患者さんの不安を取り除き回復へと導くと考えている。病院でステロイドを使用して炎症を抑えるのはそのためだろう。この患者さんには、2週間集中的に治療を行った。それに加えて懸命にセルフケアをされたことが、患者さんの気持ちを安心させ、非常に良い結果をもたらしたのだと感じている。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 12:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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