耳鳴り・突発性難聴(反応点治療研究会症例集)

内耳や中耳の障害が突発性難聴やめまい、耳鳴り、繰り返しての発症に関わります :このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が突発性難聴、耳鳴りについて、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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ずっと気になる耳鳴り

症例50代 女性

初回 
耳鳴りがひどく落ち着かないと来院された。側頭部、後頭部にも痛みや違和感があり、リラックスして眠れないとのことだった。耳周辺に反応点が顕著に出ており、耳のコンディションづくりの必要性を伝えた。

5回目
耳鳴りはまだ気になる様子。しかし頭部の違和感はかなり改善してきた。
       
10回目
耳反応点の回復は充分ではないが、耳鳴りは、初診時に比べると改善が見られた。引き続き耳の反応点、並びに頭部や顔面部、鼻、咽それに肝臓等の反応点にも治療をおこなった。

15回目
セルフケアもきちんとできているようで、耳の反応点には改善が見られた。しかし鼻炎をもたらす反応が現れていることから、セルフケアの重点を鼻にしていくよう伝えた。

20回目
耳鳴りはさほど気にならなくなってきた。耳鼻咽喉科領域と共に全身コンディションを整える目的で、現在も治療は継続している。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、咽の反応点を重点的に行った。その他、首や肩、頭部、顔面部の反応点の治療も継続した。

治療の経過と感じたこと(感想)
本症例にかかわらず、耳鳴りは、短期間ですっきり消失させることは難しいように思われる。そのため、患者さんの不安な気持ちを解消する必要がある。確実に症状を改善させるためには継続したセルフケアの必要性を強く感じている。また耳鼻科領域は耳管で繋がっており、そこの機能が耳鳴りに関わる可能性があること、また風邪の時などにも影響が出ることから、耳、鼻、咽の反応点を改善させることが重要だと感じた。


反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹
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