耳鳴り・突発性難聴(反応点治療研究会症例集)

内耳や中耳の障害が突発性難聴やめまい、耳鳴り、繰り返しての発症に関わります :このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が突発性難聴、耳鳴りについて、東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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うるさい耳鳴り

症例80代 女性 

初回 
左耳の耳鳴りが大きく、気になって眠れない。日によって耳鳴りの聴こえ方は違うが精神的にもまいっている。以前から耳鳴りを感じていたが今回のような大きな聴こえ方は初めてだと訴えた。内耳、咽喉、鼻に反応点は顕著に見られる。
     
2回目
耳鼻咽喉科領域の反応点には顕著な反応が見られる。他の治療も含め、これらの反応点を治療。治療後、反応点に改善は見られた。治療の途中で耳鳴りの音が小さくなったと感想があった。しかしまだ反応点は消えていない。

4~14回目
治療を継続していく内に、耳鳴りが静かになるということが何度かあった。反応点も以前よりかなり改善してきている。しかし全く鳴り止むことはない様子。

その後
患者の自覚としては時々少し気になる程度までに回復した。他の症状もある為治療は継続している。以前のように眠れないことも無くなり、患者は非常に喜んでいる。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、咽、その他呼吸器、心臓、膀胱、肝臓の反応点を中心に治療。

治療の経過と感じたこと
何度か治療の途中で、音が止まったと報告があった。そんなにはっきりとオンオフがあるのかは疑問に思った。しかし、患者の感覚と反応点の改善経過が一致していることから、内耳の環境が安定している経過でもあると推測できる。



反応点治療研究会
三田市  岸本鍼灸治療院  岸本直樹

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| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 15:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ずっと気になる耳鳴り

症例50代 女性

初回 
耳鳴りがひどく落ち着かないと来院された。側頭部、後頭部にも痛みや違和感があり、リラックスして眠れないとのことだった。耳周辺に反応点が顕著に出ており、耳のコンディションづくりの必要性を伝えた。

5回目
耳鳴りはまだ気になる様子。しかし頭部の違和感はかなり改善してきた。
       
10回目
耳反応点の回復は充分ではないが、耳鳴りは、初診時に比べると改善が見られた。引き続き耳の反応点、並びに頭部や顔面部、鼻、咽それに肝臓等の反応点にも治療をおこなった。

15回目
セルフケアもきちんとできているようで、耳の反応点には改善が見られた。しかし鼻炎をもたらす反応が現れていることから、セルフケアの重点を鼻にしていくよう伝えた。

20回目
耳鳴りはさほど気にならなくなってきた。耳鼻咽喉科領域と共に全身コンディションを整える目的で、現在も治療は継続している。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、咽の反応点を重点的に行った。その他、首や肩、頭部、顔面部の反応点の治療も継続した。

治療の経過と感じたこと(感想)
本症例にかかわらず、耳鳴りは、短期間ですっきり消失させることは難しいように思われる。そのため、患者さんの不安な気持ちを解消する必要がある。確実に症状を改善させるためには継続したセルフケアの必要性を強く感じている。また耳鼻科領域は耳管で繋がっており、そこの機能が耳鳴りに関わる可能性があること、また風邪の時などにも影響が出ることから、耳、鼻、咽の反応点を改善させることが重要だと感じた。


反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 21:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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何もせずに待つのは不安です(耳鳴り)

症例50代 男性 

初回 
6日前のこと。右耳に耳鳴りを感じ、ほとんど聞こえなくなってしまった。近くの耳鼻科を受診したが、別の病院を紹介された。次の病院の医師は、2週間後に来院するように指示されたが、2週間何も治療をせずに過ごす不安に襲われ来院された。

2回目
耳の反応点を優先し、鼻、喉も併せて治療した。前回、今回の治療で反応点の改善は見られるが、まだまだ安定せず、治療後もかすかに聞こえる程度であった。初回に指導した家庭でのセルフケアをきちんと行うように再徹底した。

4回目
来院時に「今日はかなり聞こえるようになっている。」と、表情にも明るさが見えた。

5回目
「普通に聞こえている感じです」と非常に喜ばれた。

最終
病院の予約日の前日に来院。治療後、「明日病院に行ってきます」と笑顔で元気に帰られた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、咽、を重点的に治療。

治療の経過と感じたこと(感想)
突発性難聴の場合、できるだけ早い段階で中耳や内耳の環境を改善することが、患者さんの不安を取り除き回復へと導くと考えている。病院でステロイドを使用して炎症を抑えるのはそのためだろう。この患者さんには、2週間集中的に治療を行った。それに加えて懸命にセルフケアをされたことが、患者さんの気持ちを安心させ、非常に良い結果をもたらしたのだと感じている。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 12:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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